サジーは春の疲れにもぴったり?

サジーには疲労回復成分がたくさん入っています

桜も満開で、春爛漫。イベントが目白押しの行動的なシーズンですね。
疲れを翌日に持ち越したくない。
週末に寝てるだけじゃいやだ。

でも、朝起きれない・・。

そんな溜まった疲れを解消するのもサジーの栄養素です。

疲れには大きく分けて「精神的な疲れ」と「肉体的な疲れ」の2種類あります。

特に厄介なのは精神的な疲れ。
何もやる気が起きない、体がだるいっていうのは肉体的にも精神的にも疲れてる場合もあるし、実は「鉄分不足」で体が酸欠になっている状態の可能性も。

サジーに入ってる200種類以上の栄養素の中で、疲労回復にやつ立つ成分について、調べてみました。

 

サジーが精神的疲れに有効なのは?

精神的にも、肉体的にも疲れを癒すのは「睡眠」です。
寝れば直ることって、よくありますよね。

ただ「眠る」のも実は案外難しいのかも。

サジーには睡眠の質を上げる「グリシン」や「有機酸」がたっぷり含まれています。

うまく眠れないのは自律神経系がダメージを受けてることが原因のことも。サジーには自律神経を安定させるビタミンCやビタミンEが豊富に含まれています。

 

サジーが肉体的な疲れに有効なのは?

肉体的な疲れというのは疲労物質アンモニアが体内に溜まることが原因の一つです。サジーの栄養素の中でもアスパラギン酸は体内を巡る「疲労物質:アンモニア」を尿に代える役目があります。アスパラギン酸が十分に摂れていないとアンモニアが尿に変わらず体内に残ったままになってしまい、毒素となり血液にのって身体中に回ってしまいます。

アスパラギン酸はスタミナ強化にも関係しています。アスパラギン酸をとることでスタミナが増すといわれており、スポーツドリンクなどにも使用されている栄養素です。

アスパラギン酸の他にもサジーにはからだのコンディションを整える「アミノ酸」が多く含まれています。

特にスポーツ選手の間で話題なのはBCAA(分岐鎖アミノ酸 [バリン、ロイシン、イソロイシン])などのアミノ酸。

からだのコンディションを整え、活力アップする上で何より重要です。
また、サジーには一般米酢の65.5倍ものアスパラギン酸が含まれています。

 

 

サジーを春に飲むべきその他の理由

サジーは健康食品だけど、一番のポイントは「抗酸化」です。体の老化スピードを抑える抗酸化成分は「日焼けによるシミやシワ」の予防や修復にもとても重要な栄養素です。

抗酸化成分の中でもビタミンCにはしみやくすみの最大の原因であるメラニンの生成を抑える働きがあります。

メラニンは紫外線によってできます。有害なものでなく「肌を守るため」にできるものですが、黒ずみの原因にもなります。

紫外線は暑い夏の時期よりも、実は春先から初夏あたりが一番多いのです。日焼け止めもあまりしないし。夏になる前の今こそ「紫外線対策」としてのサジーを。

ビタミンCには新しくできるメラニンを抑える働きと共に、すでに生成されたメラニンを少なくしていくはたらきもあり、白い肌への修復も期待できます。

サジーにはビタミンCがレモンの約9倍入っています。

 

サジーを摂って

  1. よく眠れて精神的疲労も解消
  2. 疲労成分を排出して肉体的にもすっきり
  3. 春の紫外線も対策できるからお出かけも平気

三拍子そろった毎日を過ごしましょう!