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鉄分不足でイライラしてない?サジーで笑顔の毎日を送りましょう。

サジーで鉄分不足改善【イライラしてない??鉄分不足は心も不健康にする】

肌寒くなって来ました。
暑くて寝苦しい夜がすぎたのに、気持ちのいいシーズンのはずなのに。
なぜかイライラしたり、毎日を楽しめない。
そんなことはありませんか?
夏の不調が残ってるのかもと思っていたら、実は「鉄分不足が原因」だったということがあるようです。

サジーに含まれる鉄分とタンパク質が、秋の気持ちの落ち込みを解消してくれます。

 

なんか、がっくりだわ

 

精神的に少し不安定で、ちょっとしたことで落ち込んでしまう。
イライラしたり、羨んだり、やる気が出なかったり。
「プチうつ」と呼ばれる女性が増えているようです。
なんとなく頭がいたい、重い。休みの日にしっかり休んでるはずなのに疲れやすい。
一日中眠気があって集中力がかけて、仕事で失敗が続いたり。
思い当たる節がありませんか?

 

気分転換に美味しいものを食べたり、おしゃべりしたとしてもやっぱりうまくいかない。
それは

  • 鉄分・たんぱく質不足による鉄分不足症状
  • 糖分の摂りすぎ

が原因かもしれません。

 

気分スッキリでいきたいな〜

 

サジーで鉄分不足改善すると「ワクワク」が戻ってくる??

夏の薄着、水着対策でダイエットに励んだ人も多いはす。
お肉は高カロリーで、脂も多いイメージなのでなるべく食べない!
でも実際お肉は良質なたんぱく質や鉄、ビタミンB群を豊富に含む「鉄分不足改善食品」と言えます。

 

気分が上がらないプチうつと呼ばれる症状は、実は食生活が大きく関係しています。
心身の健康と大きくかかわるミネラル「鉄」が不足していることが一員です。

肉を食べたら元気になる!
全てが正解ではないですが、必要な栄養をきちんと摂ることは「憂鬱な気持ち」「イライラ」を解消するは大切なことです。

 

え〜〜プチ鬱が鉄分不足と関係あるの??

 

脳内には色々なホルモンが発生し、私たちの気分を左右します。
中でも

  • 不安やうつ症状をやわらげるセロトニン
  • ワクワクしたりトキメキをもたらすドーパミン

などを発生させるには「たんぱく質」と「鉄」が必須です。
全身の細胞の中で、エネルギーを産生するミトコンドリアも、鉄がなければうまく働かないのです。

 

鉄はとても吸収率も低いし、摂取する量も少ない栄養素です。

鉄不足になると

  • 肌の調子が悪くなり、お化粧が乗らなくなる
  • 顔色が悪くなる
  • 髪の毛がパサパサになる
  • 爪が割れやすくなる
  • 目の下にクマができる

などなど。
鏡の中の自分を見ると気分がダウン。朝、仕事に行く気持ちが萎えてきてしまいます。
自信もなくなって、ため息ばかり。

 

ヤダもう、行きたくない

サジーでかくれ栄養失調【秋バテ】を解消しよう

サジーで秋のかくれ栄養失調対策

今年の暑かった夏は過ぎました。
ようやく過ごしやすくなて来たはずなのに「なかなかやる気が出ない」「元気が出ない」などという人が増えてるようです。

そもそも夏バテというのは、夏真っ盛りの時期に起きるものではありません。
夏場の食欲不振や、あっさりした食事中心の栄養不足、栄養の偏りが引き起こすもので、いわば「栄養失調」の一種です。

夏にはいろんな問題があります。
薄着になる季節、もしくは水着になる。ということは「痩せたい」ですよね。

 

ダイエットを過剰に意識するあまり本来必要な栄養素が十分とれてないことがあります。
カロリーカットばかりを気にしていると、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素不足になります。

やったー!痩せた〜〜〜!でもそれでいいのかな?

 

もう一つは食欲不振。
自炊する方も夏場はキッチンに立つのが暑くて辛いですよね。
なので簡単にレンジでチンできるものや、外食に頼ってしまいます。
それも栄養価の高いものでなく、あっさりとしたものをチョイスしてしまいます。
つるっと食べれるものには栄養バランスのとれてないものが多いので、食べてるつもりでも栄養失調になっている可能性があります。

 

 

 

さらにいうなら、冷たい飲料&アイスなどで内臓が冷えてしまい消化不良になる人もいます。

夏は栄養をきちんと摂るのが難しい季節で、その影響は秋にやってきます。

サジーに含まれる200種類以上の栄養素は、夏の栄養失調を元に戻してリカバリしてくれます。
ちょっと最近バテてる?と感じたら少し多めにサジーを摂るのがおすすめ

 

 

 

鉄分不足は疲労感につながる?サジーで鉄分補給!

だるさや体のキレの悪さなどの疲労感は、栄養不足、ビタミン不足でも起きますが鉄分不足による「酸欠」状態でも起こり得ます。

鉄分不足は赤血球の中のヘモグロビンが減少して、その役割である「酸素を身体中に運ぶ」という重要な仕事ができなくなることを言います。
酸素が届かないからだは、

  • 少しでも酸素を送ろうと心臓が働くため動悸がする
  • 少しの運動で息が切れる
  • 皮膚や髪の毛、爪などの質が低下する

などのトラブルが起きます。

 

 

鉄分含有量もプルーンの22.7倍と驚異的なのに加えて、鉄分の吸収率を上げてくれるビタミンCや有機酸もたっぷり含まれているんです。

夏の暑さに疲れダメージたっぷりな体には、疲れを取る栄養素がたっぷり入ったサジー!
秋は楽しいイベントもたっぷり。
元気を出して行きましょう!

ビコアサジーってなに?ナンバーワンブランド果実

サジーの原料、ビコアサジーはどこに生息する?

「日本サジー協会」グループ企業が出してるサジーは「ビコアサジー」と呼ばれるサジーを原料としています。

サジーは7千年~2億年も昔から世界中に生存しているグミ科の植物です。
品種も多く、含まれる栄養価もかなり違いがあるようです。

サジーには

  • 砂漠などの寒暖差の激しい地域
  • 紫外線の害を受けやすい高地

にも生息できるほど生命力の強い種類があります。

カラカラに乾燥した砂漠の崖に這うように自制するビコアサジー

 

なぜそんな環境を選んだのか?にはいろんな説がありますが、「他の植物が生きることができない土地」で生息してきたからこそ、絶滅することもなく長い時を過ごして来れたのだというのが真実味がありますね。

そして、その土地で生きるための能力や必要な栄養素を、時間をかけて取得していったのでしょう。

中でもビコアサジーは栄養素の含有量がずば抜けた果実です。

 

ビコアサジー、冬の風景

 

 

ビコアサジーの特徴は?

『ビコアサジー』は、内モンゴルにある蛮漢山(ばんかんさん)で収穫されています。

蛮漢山は、標高2304.5m。高地なのでマイナス40℃〜40℃と寒暖差がとても激しく、害虫も生きていけないほどの過酷さです。

降雨量も年間150mm程度(梅雨時期の日本の1日分くらい)と少ないのですが、その水分を少しも逃さぬよう取り入れ、プルプルの果肉を実らせます。
他の野菜や果物も「濃厚な味にするには水分をギリギリまで与えない」と言いますが。サジーにも同じことが言えます。

 

植物の世界では「砂漠や高地などの厳しい環境下に生きるものほど、特殊な機能物質を豊富に持っている」といわれています。まさにビコアサジーの持つ栄養素は「特殊な機能物質」と言えるでしょう。

しかも、ビコアサジーは「果物なのに過酷な冬を越す」のです。

 

ビコアサジーと他のサジーとの違い

 

ビコアサジーと他のサジーの違いを簡単に説明すると「朝鮮人参とニンジンくらい差がある」のだそうです。

ビコアサジーは

  • 冬を乗り越えることで実がギュッと引き締まる
  • 周りに栄養がないので、自分のために栄養を蓄える
  • 紫外線の害に負けないように「抗酸化成分」を蓄える
  • 空気中の窒素を栄養にする機能を持つ
  • 乾燥に負けないように潤いのある油分を持つ

という能力があります。

マイナス40℃の極寒の中、プルプルのビコアサジー果実

 

 

ビコアサジーを使ったサジーの良さは?

ビコアサジーを原料としてサジーを作るにはとても便利な点があったようです。
それは

「農薬を使わなくても害虫がいない」ということ。

ビコアサジーは蛮漢山で自生しているもの。
栽培しているものではないので自然のままなので農薬を散布することはありません。
しかし、害虫にやられてしまっては収穫量を守ることができません。

ビコアサジーはサジー品種としてもナンバーワンで、生産地としても言うことなしの場所で育っているのです。

 

もう一つ、地元の農家さんにとってもいいことがあります。
サジーの収穫時期は真冬。
マイナス40℃にもなるその時期には農家さんには他に収入源がありません。サジーの収穫は農家さんにとってもとてもありがたいことになるのでしょう。

他に新鮮な果物も実らない状況で「栄養源」にも「収入源」にもなるビコアサジー。
遠く離れた日本でも私たちの役に立つパートナーですね。