サジーの世界中での活躍


サジーは世界中で健康食品、化粧品などとして利用されています。

 

《中国:モンゴル》では・・・

サジーは健康食品の原料として世界中に輸出されています。

内モンゴルの草原

内モンゴルの草原

サジーの産地としてもっともポピュラーなのが「中国」「内モンゴル」です。
中国北部の寒さの厳しい地方では「サジーを馬や羊にあたえると毛並みや色艶がよくなる」という言い伝えがあるそうです。
中国は砂漠化問題においてもサジーの力を借りています。
サジーは雨の少ない場所でも生きることができ、根っこが真横に伸びていく習性があるので、防砂林としても活躍しています。環境サポーターですね~

 

《ロシア》では・・・

サジーは医薬品や栄養食品として。宇宙飛行士の食事としてもつかわれています。

寒さの厳しいロシアにすむロシア美人の美しさの秘密のひとつかも??

寒さの厳しいロシアにすむロシア美人の美しさの秘密のひとつかも??

ロシアは「サジーの父」と呼ばれるくらいのサジーびいき。1970年代から国中でサジーを研究しているようです。医薬品としての研究も盛んで、学会にも多く論文が発表されています。
宇宙飛行士の食事や、宇宙の激しい紫外線から皮膚を守るためのクリームとしても使われているとのことです。
ロシアは世界で始めて「サジーを商品化した国」といわれています。

 

《カナダ》では・・・

サジーは防砂林として利用されています。

カナダの大自然のなかのサジーはいったいどんな効果があるのでしょうか?

カナダの大自然のなかのサジーはいったいどんな効果があるのでしょうか?

北米・カナダでサジーは昔から、薬効の多い「自然の薬箱」と呼ばれていたそうです。
サジーの育ちやすい環境なのかもしれませんが、観賞用の木としてポピュラーらしいです。オレンジ色の実がかわいいからかもしれません。私も栽培したい!!
カナダでは50年ほど前から、サジーを防砂林として利用していましたが、近年は研究も進んでいて、いろんな可能性が注目されています。

 

《ネパール》では・・・

サジーは食べるだけでなく、防寒にも一役かっています。

ヒマラヤ登山の玄関口、ネパールでは寒さ問題の解決にサジーは役立っています。

ヒマラヤ登山の玄関口、ネパールでは寒さ問題の解決にサジーは役立っています。

世界でいちばん高い山、エベレストのあるネパール。ここではサジーは食品としてだけでなく「まき」としても使われているようです。
寒い地方では、防寒対策としてまだまだ薪ストーブが使われていて、大量なまきを手に入れるために、森林が伐採されることが問題になってます。
サジーは伐採しても短期間でまた生えてくるので、薪としては最高です。

 

sajianime

わたしたちはジュースになったサジーを「健康と美容のため」に飲んでるけど、UVクリームとか防砂林、薪にまで使われているのにビックリ。
日本ではぜんぜんなじみがないけど、世界中でサジーは役に立っているんだなーと改めて思いました。
ま、わたしは「元気できれいになるために」サジーを飲み続けますけどね!

 

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