サジーについて

サジーはとても生命力が強い果実

サジーを飲み始めてからいろいろ調べました。

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フィネスのホームページや、日本サジー協会によると

  1. サジーは、ユーラシア大陸(ヨーロッパとかアジア)に多く分布してる
  2. サジーグミ科の植物で、学術名が「Hippophae rhamnoides」といって、馬をキラキラさせるという意味がある
  3. サジーは高山や砂漠などの厳しい環境にもまけず生きている
  4. サジーにはたくさんの伝説がある
  5. サジー古典医学書にも薬草として掲載されている
  6. サジーアーユルヴェーダが認めた薬草である

ということがわかっています。

詳しいこと、難しいことは《日本サジー協会》のホームページにまかせて

私のサイトでは、ニュースと私の感想をメインに書いていこうかなと思っています。

 

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記事一覧

◎サジーの概要・・・
サジーはたくさんの種類があって、栄養価もまちまちです。サジーは7000万年前から地球上に生きているらしいですよ 《つづきを見る》

◎サジーの産地・・・
サジーは砂漠とか高地とかのすごい厳しい環境で育つんです。他の植物が育たないようなところで。それも、収穫期はマイナス40℃とかの真冬なんだって!《つづきを見る》

◎サジーの伝説
サジーは大昔から薬草として使われていただけあって、いろんな伝説が各地に残ってます。捨てられた馬がサジーを食べて元気になったお話とか紹介します《つづきを見る》

◎サジーと古典医学
サジーはチベット医学とか中国医学(漢方)の世界でもかなり有名だったみたいです。1200年前に書かれた難しい医学書にもサジーは図解入りで載ってるらしいです。《つづきを見る》

◎サジーとアーユルヴェーダ
サジーはアーユルヴェーダに認められた植物だって。わたし、アーユルヴェーダって良く知らなかったけど面白いですね。エステとかの種類かと思っていたけど。アーユルヴェーダについても少しまとめました。《つづきを見る》

◎サジーとシーバックソン
サジーは、肌への抗酸化力をうたったオーガニック化粧品の材料としてつかわれている「シーバックソン」と同じもの。なんかお洒落系? 《つづきを見る》

◎サジーは世界中で利用されている
健康食品として世界中で利用されてるサジーは、化粧品や健康茶などいろんな使われているんだって。そのほかにも捨てるところがないくらい役に立ってます《つづきを見る》

 

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わたしのおススメはフィネスのサジー。なぜなら「高品質」だから!!
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